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きのね『常設展』5/12—6/21

5月12日よりきのね1階にて、作家さんのPRを主とした常設展を開催します。
今後も年に数回実施し、継続して展開します。
今回は初の試みということで4名の作家さんにご参加いただきました。
アナログ・デジタル、具象・抽象とジャンルがまったく異なる4名の世界をお楽しみください。

  • ■基本情報
  • ■出展作家

■基本情報

会場 :きのね1階
会期 :5/12—6/21(予約制)
時間 :13:00—20:00
金曜日 : —17:00

紙透 みふ

少女の流動的な心のゆらぎを、アクリル絵の具の色彩の濃淡と、ペインティングナイフのタッチで表現しています。
2019年…大阪個展「その日、ココロあふれる」
2020年…東京個展「ぬくもりに包まれて」

かわさきしゅんいち

絵本作家、動物画家。1990年大阪生まれ。分類や時代を問わず生物を描き、生態系の面白さを伝えるコンテンツクリエイター。絵本や書籍の挿絵、トークショーなどで活躍中。

床下重工

人と機械との関係を表現しています。
方法はペーパークラフトを主に、オブジェを製作しています。

ムスミメ

対称表現やその中で生じる曖昧さ、感情の可視化をテーマに個人的解釈で模索しながらデジタルやアナログを用いてどこか心惹かれるようなものを作りたいという気持ちで制作しております。

本企画のご来店は予約制となります。
必ず事前にギャラリーへご連絡ください。
FBのメッセンジャーや下記のURLにてお願いします。

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