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SHOW×CAN二人展『古生物同窓会』6/29—7/4

水墨画で主に恐竜を描くCANと、立体切り絵を手掛けるSHOWの2名による生物合作展の第二弾となる「古生物同窓会」を開催。
さまざまな時代を生きた古生物たちの大集合をお楽しみください。

  • ■基本情報
  • ■作家紹介

■基本情報

会場 :きのね両フロア
会期 :6/29—7/4
時間 :13:00—20:00
金曜、最終日 : —17:00

CAN

恐竜画家でありカフェオーナー。
恐竜研究家を目指し信州大学理学部物質循環学科を卒業するも研究職は諦め、創作空間caféアトリエを開業。
現在はカフェ経営の傍、知識を活かしユーモア溢れる恐竜水墨画を描く。

SHOW

辻笙
2001.10.5
泉大津市出身
京都芸術大学 アートプロデュース学科 2年
幼少期よりアートに興味を持ち、こども二科展をはじも数々の賞を受賞。
小学4年生の時に切り絵に出会い独学で、平面から立体に進化させ、下書きなしでのパフォーマンスで、子どもから大人まで、見るものを驚かせる。
作品展や、ワークショップ開催多数。
2020年、天満天神繁昌亭、新開地喜楽館にて、立体紙切師としてデビュー
NHK Eテレ「沼にハマってきいてみた」「おはよう朝日土曜日です」「ニュースほっと関西」をはじめ、メディアからも注目を集める。「人を笑顔に」をモットーにした活動を続けている。

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