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月会1月展1/27—2/5

1/27より、2023年最初の「月会」を開催します。
非常に画面構成に力のある4名の作家様にご参加いただきました。
ぜひご覧くださいませ。

月会
カフェギャラリーきのねが創設される2019年以前より定期的に行われていた「月に一度行うグループ展」。今は毎月の開催は叶わないが、ジャンルやテーマを絞らず自由に発信する本企画は、一同に多ジャンルを一つの空間に融合することで、新たな発見や視野拡大、垣根を越えた表現の交流を目指している。

  • ■基本情報
  • ■作家紹介

■基本情報

会場 :きのね1階
会期 :2023年 1/27—2/5
時間 :13:00—20:00
最終日 :—17:00
定休日:水・木

葉江

高知出身在住。
神の子を主に油彩と鉛筆で描いています。
食べること大好き。

げこる

アナログアート、デジタルアート、映像、インスタレーションなどあらゆる手法を駆使し、現実世界と仮想世界を飲み込む圧倒的表現空間を創り出す。絵画作品では"ねこ"達と空間が溶け合うような抽象表現が特徴であり、人々と時間・空間の境目のない世界を独自の感性から表現している。
創造のモチーフは日常的な風景や体験のほか、古典芸術からコンテンポラリーアート、そしてインターネットカルチャーに至るまで多岐にわたる。

個展
2022「げこる+」rusu(東京)

グループ展
2023 「ドローイング展 はつはる」新宿眼科画廊(東京)
2022 「Shirokane December」Art Gallery Shirokane 6c (東京)
2022 「199X¹¹」 YOD Editions(大阪)
2022 「はればれ ほがらか すてき その、」 アトリエ三月 (大阪)
2022「GEISAI#21」カイカイキキ(東京)
2022「ポストkawaii Ⅳ」SUNABAギャラリー(大阪)

チョウタロウ

大変な底辺

みつやま

大阪を拠点に活動する21歳。
自分の感情や思考を人の顔をモチーフに、アクリルや油彩を用いて製作しています。

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