7月182023 グループ展“1DAY -afternoon-” 7/14—18 展示会 今年で3回目となります「1ヶ月を通して一つのテーマを扱う」グループ展企画『1DAY』を開催します。招待作家は、ドットイラストを手掛けるぺこたぺちかさん。10名の画家、イラストレーターでお昼のひと時を描きます。 ■基本情報■作家紹介 ■基本情報 会場 :きのね両フロア 会期 :7/14—18 時間 :13:00—20:00 最終日 :—17:00 ぺこたぺちかドットイラスト、動画制作を手掛ける。Twitter : @PPechka semimaru関西を中心に活動中。主に水彩を使用し、ながれゆく心情や表情・仕草を描き留めています。 茶木佳那子大阪在住カフェオーナー。アヒルカモコッコポッポLOVE。保育園の頃、通園途中に飼いカモと出会いもっちりした鳥沼にハマる。小中高とカモ作品の制作を行なっていたが、恐竜にハマりしばらくは恐竜画家CANとして活動。現在はカモ絵描きに戻り、水彩で丸っとしたもちもちの腹を好んで描いている。 橘「生と聖と死」をテーマに心を満たされていくような、何かが救われていくような瞬間を絵に閉じ込めています。今回の1DAY企画では「思い出したくない記憶」をテーマに、夏に魅せられたメランコリーを描いた作品を出展させていただきました。 鈴木なるみ1994年大阪生まれ。フリーのイラストレーター、作家。生き物や人々の振る舞いを、少し奇妙に可愛らしく描きます。UNKNOWN ASIA 2017 DPH賞 ART stream 2018 乃村工藝社賞等。 水沢石鹸群馬県出身。カートゥーンのような、表情豊かでポップなキャラクターたちを描いています。主なお仕事は、書籍の装画や雑誌の挿絵、アーティストのグッズイラスト等。また、アナログ原画による展示もしています。休日はゲームをしていることが多いです。 副島あすかモノクロ絵描きです。群馬県出身東京都在住。植物と女性をよく描きます。 てつ子動物や草花 小さい人たちがこの世で一等美しいと感じ、それらの生き物に側にいてほしい、包まれたい、という願望を作品に投影して描くことが多いです。民話も好きなので民話や今は廃れてしまった人々のお仕事を題材にした作品も多く制作しています。 るにわ遠くて近い、あるところに居るいきものの生活や生態を描き起こしています。現在は太陽と月をモチーフにした『双子シリーズ』を展開中。 ヨシコ.Nおもに絵を描いています。関西を中心に活動中。最近は朱色と藍色の芯がくっついた、赤青鉛筆でイラストを描いています。すこし不思議で、どこかなつかしい空想の世界。