11月092025 グループ展『路地浪漫』10/31—11/9 展示会 昨年に第二弾の開催となります!!路地には浪漫が広がっている!!浪漫を独自の視線とアウトプットでぶちまける『路地浪漫 第二幕』開催いたします!!今回もビジュアルは指宿さん。激渋で参りますよー!! 開催情報作家紹介 開催情報 会場 :きのね1F 会期 :10/31(金)—11/9(日) 時間 :14:00—20:00 最終日: —17:00 休廊:11/5,6(水・木) 指宿ペンで描く風景画家。廃れた街や路地裏といったどこかで見たことがあるような、懐かしくて寂しい、あたたかい風景や生活を描く。 アリマタカシ日常に潜む非日常をちょいと。 おはすペンによる絵を描いています。主に雑多な街を主題とした風景画が多く、絵の中に行ってみたい・入り込んでみたいと思ってもらえる様な画作りを目指しています。好きなモチーフは、透かしブロック・植木鉢・長屋・船溜まり・浮桟橋・路面電車・電柱・高架下・商店街・照明看板・提灯等々…。 きのねのまこときのね店長。やっと出せる!!という写真を出展します。ぜったいみんな好き。 さば電子電子工作を基軸に「世の中に貢献しないモノづくり」を社訓にテクノロジーをより身近に感じられるような作品を制作。今回はロストテクノロジーであるGAMEBOY CAMERAを改造して路地裏をスナップしていきます。 やなお給水塔が大好きです 田中侑良熱海出身。現在栃木にて作品を制作。東京藝術大学美術学部日本画専攻を卒業後、無所属で東京を中心に活動。イラストレーターをしながら、日本画材の岩絵の具にて配管などをモチーフに作品を発表しています。 NEKOPLA斎藤斎藤公輔(NEKOPLA)ライター・ガジェット作家。エアコンの設置工事を手伝ったのがキッカケで、室外機と配管に魅了される。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたいと思いながら、日々まちを散歩する。『デイリーポータルZ』などで記事を執筆中。室外機に関する寄稿書籍に、実業之日本社『街角図鑑 街と境界編』などがある。