月会7月展 7/4—7/12
7/4よりジャンル、テーマ不問。アンデパンダン形式のグループ展「月会 Tsuki-kai」の7月展を開催します。
カフェギャラリーきのねオープン以前より「月会」は開催されており、ジャンルを問わず毎度5名ほどの作家様にお集まりいただき、毎月グループ展を開催しておりました。その際の名前をそのまま引継ぎ、きのねでも実施します。
今回はイラストを中心に7名の作家様で展開します。
- ■基本情報
- ■出展作家
■基本情報
会場 :きのね両フロア
会期 :7/4—7/12
時間 :13:00—20:00
金,最終日 : —17:00
福 紀心
1988年生まれ 大阪出身
電線をモチーフとした作品を制作している。
偶発的に生まれた線の重なりの美しさを強調するような作風が特徴。
電線をモチーフとした作品を制作している。
偶発的に生まれた線の重なりの美しさを強調するような作風が特徴。
振本 聖一
1994年大阪府大阪市生まれ、兵庫県尼崎市在住
秋田公立美術大学美術学部美術学科ビジュアルアーツ専攻卒業
記憶と記録の中間を探りながら作品を制作。
今は、油絵を描いてます。
秋田公立美術大学美術学部美術学科ビジュアルアーツ専攻卒業
記憶と記録の中間を探りながら作品を制作。
今は、油絵を描いてます。
co.dai
富山県出身。
優しさやノスタルジーを感じる写真と生き物が好き。
SNSを中心に作品を発表中。
優しさやノスタルジーを感じる写真と生き物が好き。
SNSを中心に作品を発表中。
CAN
恐竜画家でありカフェオーナー。
恐竜研究家を目指し信州大学理学部物質循環学科を卒業するも研究職は諦め、創作空間caféアトリエを開業。
現在はカフェ経営の傍、知識を活かしユーモア溢れる恐竜水墨画を描く。
2020年8月、きのねにて個展『恐竜大行進』開催予定。
恐竜研究家を目指し信州大学理学部物質循環学科を卒業するも研究職は諦め、創作空間caféアトリエを開業。
現在はカフェ経営の傍、知識を活かしユーモア溢れる恐竜水墨画を描く。
2020年8月、きのねにて個展『恐竜大行進』開催予定。
鈴木なるみ
1994年大阪生まれ。フリーのイラストレーター、作家。
生き物や人々の振る舞いを、少し奇妙に可愛らしく描きます。
UNKNOWN ASIA 2017 DPH賞 ART stream 2018 乃村工藝社賞等。
六甲ミーツ・アート芸術散歩2019に出展。
2020年7月、神戸のギャラリープチポワン様にて個展『季節はぐるぐるとめぐる。』、
2020年9月、きのねにて個展『ANIMALS』開催予定。
生き物や人々の振る舞いを、少し奇妙に可愛らしく描きます。
UNKNOWN ASIA 2017 DPH賞 ART stream 2018 乃村工藝社賞等。
六甲ミーツ・アート芸術散歩2019に出展。
2020年7月、神戸のギャラリープチポワン様にて個展『季節はぐるぐるとめぐる。』、
2020年9月、きのねにて個展『ANIMALS』開催予定。
森本 実弥
1995年兵庫県生まれ.
もともと色を持っているものたちを色を使わず再構築し、それを見た人がどのように感じるのかを描きながら日々探し続けています。
作品を見て様々な視点から翻訳していただければ幸いです。
もともと色を持っているものたちを色を使わず再構築し、それを見た人がどのように感じるのかを描きながら日々探し続けています。
作品を見て様々な視点から翻訳していただければ幸いです。
ツカモトタケシ
イメージの世界の鮮やかさや面白さを、主に鉛筆とアクリルで白黒とカラーの対比によって描いています。
近作では画面上にピクセル表現によるエラーを施した作品づくりをしています。
近作では画面上にピクセル表現によるエラーを施した作品づくりをしています。